県庁前駅の思い出
中学を卒業し、那覇商業高校に通うため15歳で地元を離れ、那覇で一人暮らしを始めました。根っからの田舎者で、右も左もわからず親からの仕送りをおろすためのATMの使い方すらわからず、毎日びくびく生活していました。県庁前駅周辺にはパレットくもじがありますが、放課後、友達とだらだらあるいて帰ったことを覚えています。現在の名称である県庁前駅ですが、モノレール建築中は御成橋駅(おなりばしえき)という名前だったそうです。これも苦い思い出ですが、高校2年の時、初めて告白したのがこの橋の上。当然ですが、田舎者なので振られてしまいました。今では良い思い出です^^。 P.S. 後日、この投稿が妻にばれてしまい、うまい具合に、やきもちを焼いてくれました☆まだまだ愛されてるな~(o^∇^o)ノ